1−2.ツールを日本語化
@日本語化ツールのDLページへ行ってリソースファイルを拾ってこよう
AZipでもらえるので
B適当な場所に解凍しておこう。下記ファイルが出てくればOK
C上記ファイルをSharpDevelopをインストールしたフォルダのリソースフォルダ
に入れよう ↓
下の絵のように、他言語のリソースファイルもあるところ。
Dリソースファイルを入れたフォルダに”languages”フォルダ
があるので入る。
その中に一つだけ 〜
.xml ファイル
があるので、右クリックメニューから
ノートパッドで開こう。
E日本語の設定がコメントアウトされているので、前後の余分な文字(赤枠)をDELで消す。
こうする。
Fこのファイルはこの場所では直接保存できないので、とりあえずデスクトップに保存
する。
このとき、ファイル種類を"全てのファイル"にしないと、勝手に末尾に".txt"がついてしまう
ので注意。
Gデスクトップから今のフォルダに、ドラッグドロップで移動する
Hファイル置き換えを選び、警告がでるので、管理者権限で続行する(OSの設定によってはパスワード入力必要)。
Iデスクトップ上のSharpDevelopアイコンをダブルクリックして、アプリ起動。
最初はGUIは英語になっている。
JTools→Optionsにはいり、General→UI Languageで日本の国旗を選びOKする
めでたく日本語化終了!
<<目次に戻る>> <<前 1-1 へ>> <<次 2-1 へ>>